100日忌
2010年11月14日 23時04分午前中、父の100日忌(百箇日は卒哭忌(そっこくき)ともいい、「哭」は声をあげて泣きさけぶという意味、「卒」はそれを終わるの意味です。故人を思い泣き悲しんでいた親族や近親者たちも、さすがに泣くことをやめる頃が100日目を迎える頃だということから「卒哭忌」といわれているそうです。)で家族、兄弟でお墓参り。お寺は砂町の「日照山」中央寺。近くて助かる。墓まいりを終え、運転手が呑めないので、家まで戻り、近くの天千代へ。私だけ残念だが午後、救命救急講習会があるので家のもどる。午後日本橋消防署へ。参加者が9名と少なかったが、その分充実した講習を受けることができた。夜婿たちと飲んでしまった。3日連続だ。あすの血糖値が怖い。