一考の余地
2009年7月18日 00時00分若洲キャンプ場で、JLの上級キャンプ講習会が行われている。夕方顔を出した。炊飯活動が始まる前で、鉈の使い方の講習をやっていた。たきつけの小割材を作る為だ。ママまあの指導内容だったが、実際の薪割りとなり、見ていると、まず割る材料の選び方を教えなければいけないのではないかと感じる。節のない赤みの材料。これが一番。いくら割り方を教えても節のある材木を選んだのでは、我々でも割れない。そのあたりが指導者(といってもジュニアのOB)の問題か?、まあ仕方の無いところもあるが。このあたり一考の余地有り。
久しぶりの若洲だが、ずいぶん変わった。木も大きくなったのだが・・・