うれしい言葉
2011年10月7日 22時15分終わって、猿江・住吉・毛利支部長の森井さんと、住吉町のキッチン「さち」へ。ここは会員さんのお店です。旬の「カキフライ」と「サービスステーキ」を肴に、アルコールはジャンジャン?(自前で)。さちのままさんから「決算・申告では事務局に大変お世話になっている。予約していくと30分くらいで終わってしまい、申告ってこんなに楽だったの」とうれしい言葉。ついついアルコールの量も増えてしまう。家庭的な雰囲気の美味しいお店だ。
夜青年部の事業委員会へ。HP書き込みの指導だ。私の頁と同じネットコモンズなので書き込み自体は難しいものではない。写真の挿入など時間の関係で基本呑み教えた。これで青年部の活動が目に見えてくる。会の宣伝としてどんどん書き込んでほしい。終わって皆で簡単に食事をし、最後はみたかやへ。青年部もいろいろな問題がある。ついつい遅くまで呑んでしまう・・・。
青色理事会へ。終わって副会長3名で門仲の新規開店のお店へ。生ビールとサワーが何杯のんでも100円。それにつられた。つまみも安いがそれなりだ。呑むだけ呑んで仕上げはみたかや。美味しいさんまの刺身で仕上げ。お疲れ様。
9月15日(火)13:30より、横浜ロイヤルパークホテルにて、第51回青色申告会東京ブロック大会が開催された。我が会からは会長、副会長3名、専務理事の5名が参加。記念講演として東京国税局 局長 杉江 潤様から「税務行政の現状と課題」をお話しいただく。調査・徴収事務の充実、国際化への対応、IT化への対応について、現状を踏まえ、これからの対応など細かく話があった。また研修1として東京国税局課税第1部個人課税課課長、石井敏彦様より「青色申告会に期待すること」と題し、申告期に署の署外合同会場化における青色コーナーの対応、新社団への移行、会の環境変化に対応した活動などについて話があり、これからは署員が減るばかり、調査、徴収以外はなかなか手が回らないというのが本音か。研修2としては 崎陽軒 代表取締役、野並直文様から「横浜名物シウマイ物語」と題し、崎陽軒の代名詞となったシウマイが、どのようにして生まれたのか、また崎陽軒100年の歴史、また経営理念の大切さなど、面白く、ためになる話を聞いた。最後に 「大会決議案」「大会宣言案」 を採択。大変有意義だったこの大会。懇親会は1時間ちょっと。昼飯抜きとなってしまったのでガツガツ。当然呑み足らない。森下でおり、焼き鳥「大好き」へ大村さんと寄る。会員さんではないので、会の話をちょっとだけだし、今度あいさつに行くこととした。お店は込んでいて、美味しい焼き鳥だった。
青色申告会青年部主催の「親会と語る会」へ出席。親会からは新公益へ向かっての取り組みを説明、青年部からどんな意見が出るのかと思ったら、部長からの長い話。青年部内部のことだ。内容は一応理解していたが、あくまで部長一方からの話。やはり当事者全部から話を聞かなければ最終的な判断はできない。我々が間に入り再度話し合いを持つということで終了。今日は何の会だったのだろう・・・。話は「みたかや」まで続く・・・
夜青色理事会。3委員会からの報告。事業厚生委員会の報告に意見が出され、ひともめ。顧問から見苦しいと苦言。青色コーナーの対応について話し合い。24年の申告期はコーナーで指導する方向へ向かうようだ。会としての対応もしっかりしなければ。
青色組織広報委員会を再開。13名が参加。今年度の活動に対して、活発な意見をいただく。当会も会員減少の一途をたどっている。入会者も年100名以上あるのだが退会がそれを上回る。廃業。業績不振が主な理由では仕方のないところか。今年1年委員会をあげての会勢拡大・会員増強に努めることを決め、次回具体策を協議することとなった。終わって「みたかや」へ。4人で楽しく呑む。
青色三役会。各委員会の今年度の活動方向を決める。そんなに時間がかからないと思ったので、新社団に向かって、当会の公益性がどれくらいなのかの詳しい説明を事務局に求めておいた。ところがいろいろなことがあり、時間がなく説明は次回となる。早く始めないと1年なんてあっという間だ。どうも専務とうまくかみ合わない。終わって「みたかや」へ。常連さんと話が弾む。
青色支部理事会開催。11名が出席。日帰り研修の最終打ち合わせを行う。48名バス満席での研修だ。研修内容は「青色共済」に決定。車中研修後懇親を兼ねた日帰りバスハイクとなる。天候もまあまあよさそう。楽しみだ。終わって味助へ。ワイワイがやがや楽しく呑む。最後は「みたかや」でいっぱい。仕上げだ。
青色申告会の会長代理で、納税貯蓄組合の総会へ。顔見知りばかりだ。終了後変な3人で「みたかや」へ・・・