年に１度
2010年12月6日 22時17分三役会終了後、門前仲町の東天紅で慰労会。年に１度だ。また今日もごちそうを食べて、飲んでしまった。
（公社）江東西青色申告会（野島和博）
江東西税務署管内の個人事業者で青色申告をしている人たちの会
社団法人として税務署より認可を受けた公益団体
正しい申告、しっかり節税！！
会のホームページ http://nishiaoiro.sakura.ne.jp
現在 副会長（組織･広報担当）
現在 副会長（組織･広報担当）
青色活動
結局は・・・
2010年11月12日 23時37分平成22年の納税表彰がティアラ江東であった。青色申告会からも、何名かが表彰された。署長表彰を受けた佐藤女性部長、おめでとうございます。区長も駆けつけ皆さんにお祝いを。懇親会での話も弾む。終わって2次会。意見が分かれ「みたかや」組と「文」さん組。久しぶりに「文」さんへ行く。終わりがけに電話が入る。「みたかや」組からだ。結局は「みたかや」へ。賑やかで、楽しい1日だった。
大きな声
2010年11月1日 23時09分柿沢未途衆議院議員を迎えて、青年部主催の「政治を語る会」があった。が仕事の都合で遅刻。懇親会からの参加となった。30名を超える出席者で会館は熱気むんむん。懇親会も大いに盛り上がった。懇親会の賑やかで大きな声も楽しくてよいが、青色申告会を通し、税制改革にもきちんとした大きな声を上げよう。
5の付く日
2010年10月25日 22時09分青年部主催の「不動産勉強会」があった。会館の3階が一杯になる盛況。勉強会で一杯になるなんていつ以来だろう。わが会の中で不動産申告者は60％を数える。関心が高いのだろう。いい勉強会だった。終わって「再来軒」へ。今日は5の付く日で、餃子500円が300円で食べられる。餃子を肴にワイワイがやがや。楽しい飲み会だった。
未収金
2010年10月18日 23時14分三役会議に出席。中間決算の報告を受ける。会費未収金の扱いを指摘。振り込みの会員が未納の率が高い。申告時期に利用する人はその時に納めてくれるらしいが、収入のあり方としては問題だ。未収金の扱いを事務局にお願い。未収金０を目指す。終わっていつもの３人で再来軒へ。色々話す。
自家消費？
2010年10月16日 22時59分息子たちは仕事だが、青色申告会で区民祭りに参加。チャリティーで「コロッケ・フライドポテト・焼き鳥・生ビール」を売る。安いせいか売れること売れること。2台のフライヤーがフル回転。コロッケ950個、フライドポテト27袋、焼き鳥800本、生ビール60リットルを売り切った。自家消費？も多かったが・・・
残暑気払い？
2010年9月29日 22時42分青色の森下・高橋支部理事会。13名の参加をいただく。親会の、日帰り研修、宿泊研修の状況を話、協力を願う。日帰りは3名増え満員に。宿泊も3名増やす。皆協力的だ。終わって遅ればせながら残暑気払い。そう言ってももう肌寒い。3時間呑み放題コースで盛り上がる。ノミュニケーションは取らなければ・・・
わかりやすい
2010年9月27日 23時36分青色申告会理事会へ。事業厚生より、親会日帰り研修、役員宿泊研修の申し込み状況の説明がある。日帰りは結構集まった。役員研修は少ない。理事さんがたに参加のお願い。理事さん、支部長さんは役割を自覚、認識してほしい。江東西税務署より、新社団化の話。今まで何度か研修に参加したが、初めてわかりやすく説明があった。理事さんがたの反応は、公益は無理？。まあこれからしっかりと三役会で方向付けをする。終わって「みたかや」へ。新公益法人の話で盛り上がる。
公益
2010年9月13日 23時15分三役会を開催。3階のクーラーが壊れているため、2階事務室でだ。議題は新社団法人についてだ平成25年11月までには公益化、一般化の申請をしなければならない。勉強会は開いているが、なかなか先が見えてこないのが現状だ。現在武蔵府中が公益で申請を出している。考え方としては青色申告の普及。記帳指導が公益でなければ何が公益か？正しい記帳のもとに、正しい申告。脱税は国を滅ぼすもと。青色申告普及は公益だ！！
終わってみた蚊帳へ。満員で入れない。白河の「再来軒」へ。3品1000円の料理でお酒を楽しむ？
私はここのチャーハンは絶品だと思う。終わって再び「みたかや」へ。常連さんたちと楽しく呑む。
再来軒さんのホームページは こ・ち・ら
士気
2010年7月14日 23時00分青色3役会。3委員会の報告と、新公益法人の件。そして職員給与の議題があった。職員給与に関しては、わが会は、財政事情もあり、2年間値上げしていない。しかし、賃下げが当たり前のような時代、据え置きならば上等か？しかし職員の士気の問題なども考慮し、今回は給与値上げに踏み切る。しかし、会員の会費が主な収入のわが会では、給与体系（賞与含む）、勤務体系など、きちんと決めなければならない。新社団法人に向かって、やることが一杯だ。