キャンプ初日。場所は千葉市唱和の森キャンプ場。天気もうす曇りで絶好のキャンプ日和だ。子どもの参加者69名。荷物も2トン車1台、バン2台、キャンプ場に着き荷降ろし。育成者も大勢なのでスムーズだ。下ろし終え、本部、炊事場の設営が終わり。キャンプが始まる。ナイトハイクを終え反省会の前にひと風呂。気分はサイコ～。反省会の後のビールがまたうまい！！

午後キャンプの説明会。子どもは69名の参加だ。終って私はまだキャンプ場を知らないので、中谷さんと急遽キャンプ場まで行くこととする。約1時間。千葉の昭和の森キャンプ場へ。キャンプサイトは木陰で申し分ない。水場がやや使いづらいか。電気はない。家にある３升炊きの電気がまの出番は無。帰りは渋滞にかかり約２時間。家に戻り、明日朝早いので一杯呑んで寝る。今日の歩数13915歩。

連合会の理事会に出かける。ジュニアリーダー講習会の件で、センターから新しい提案。これをもとに各連合会で話合い次回理事会で方向を決めることとする。近いうちにと言われたものが1カ月足らずで出てきた。センターの皆さんに感謝。より良い方向に進むことを願う。キャンプ委託金の決算も行われた。参加費を492名分戻したので、おかしいとかみつく。予算は450名分であり、超えた分は各連合会が苦労して連れて行っている。センター側の言い分は450名に満たなかった時は450名分納めるのかとの事。理屈はわかる。ならば連合会のほうで各団体が50名分の参加費を納めればよい。これですっきりだ。会長同士話し合うこととなった。

子ども会連合会の理事会。キャンプの委託金決算がまだ出ない。参加者数は前回の理事会で報告済みなのになぜでないのか。またJL講習会の今後について担当課長の話を聞く。センター所長の話とはニュアンスが違う。前回に担当者会議の意見が連合会の総意だ。前に進むことを願う。

JL担当者会議。講習会の変更が降り出しに戻りそうで急遽の会議だ。10月開始、翌年度9月終了では年度をまたぐので難しいとのことだ。皆さんの意見を聞く。最終的には決めたことを何とか進められないかと、10月から3月までを初級、5月から9月までを中級として一連の講習として行うよう行政側に提案。近いうちに返事をもらうこととする。われわれの近いうちは1カ月以内だ。

江少連理事会。各地区のキャンプの報告を受ける。参加者数は西部が1番。今回は育成者も多く楽しいキャンプができた。後はリーダーの問題だけだ。そのリーダー講習会の改革が怪しくなってきた。検討委員会で決まったことが、また元に戻りそうだ。JL担当者を集めて検討委員会の報告をすることとなる。なんとしてもこれだけはやり遂げなければならない。終わって「魚平」へ。菊次の姉妹店で、メニューも一緒。ここの「いかの落とし揚げ」は旨い。