初七日
2010年8月12日 23時07分初七日法要。兄弟皆揃い16名にて営む。
初七日法要。兄弟皆揃い16名にて営む。
告別式。13:45瑞江にて荼毘に付す。本当に大勢の方にご会葬いただいた。感謝。合掌。
父の通夜式。暑い中450名を超える方にご焼香いただいた。ただただ感謝。合掌。兄弟3人とわが息子とで会館に泊まり夜を明かす。
孫「一紗」無事退院。家族が一人増えた。待望の、野島家の跡取りだ。反対に父の容体が心配。血圧が下がり始めた。
父の容体は悪いながらも安定している。我が家が忙しい中、兄が1日病院に詰めてくれた。暑い!!本当に暑い!!
父の容態もいくらか落ち着いたようだ。仕事も忙しいし、母の疲れも見える。今晩から家族は家に帰る。
父の状態は変わらず。仕事の段取りをつけ、病院に泊まる。
一日病院に。容態に変化はない。相変わらず予断は許さない。
盆踊り2日目。大人に慈美、雄一が加わる。深川太鼓の叩き手がそろった。いい音がやぐらの上から聞こえる。叩いている途中、孫の誕生を知らされる。万歳!!踊りも盛り上がる。拍手!! 終わって明日は私がキャンプでいないので、飛夫、順と呑む。病院から長男も戻り誕生祝い。こちらも盛り上がる!!
朝から雨。午後になってもやまない。早々と盆踊り中止の連絡が入る。残念。
森下4丁目の盆踊りが始まる。子供は6名で皆楽しそうに叩く。大人は、純、飛夫、あいさ、陽子と私の5名。大いに盛り上がる。
あさ5:00、仕事を始める。忙しいのも今日までか。ラジオ体操も、明日の打ち合わせがあるためひさしぶりに顔を出す。仕事の段取りを終え、たまった書類の整理、制作。夜太鼓の練習。森下2丁目で盆踊りをやっているのを横目に、子供たちと汗を流す。途中携帯の音に気付く。出ると父の様子が変なようだ。戻るに戻れないので、弟に頼む。練習を終え戻ると、救急車で葛西の病院へ行き、そのまま入院だ。硬膜下出血の再発のようだ。急を要しないので、あす手術をするか連絡があるとの事。疲れた1日だ。